お気に入りのお店

2015年3月27日 (金)

神楽坂、とか

その大部分が伐採されて、めっきり少なくなってしまった梅の木。

所々に残された木々の側を通ったときのあの甘酸っぱい香り。

胸がキュンとします。

最近全くタイムリーにブログをアップ出来ていませんが、先日ドイツから帰国中の友人と神楽坂界隈を散策しました。

久しぶりの再会でとても嬉しい。

九頭竜蕎麦でちょっと贅沢なランチコースを堪能した後、賑やかな商店街を歩きつつ毘沙門天にお参り。

出ましたよ、大吉。

Img_0638そして、前から行こうと思っていた la kagu に。

http://www.lakagu.com/

シンプルで、好きなものばかりでした。

Trciker'sのネイビーの短靴とか、やっぱり欲しいスタンスミス。

n100のワークパンツも色に迷います。白にしようかな。

週末でCaféも賑わっていて、平日にまたゆっくり来たいと思いました。

Bookコーナーのセレクトもとても好きだったので。

Img_0647_2


以前スリッパを納品した矢来町カフェさんがお休みだった為、最後にCANAL CAFEでのんびりお茶を。

桜の頃はすごくイイだろうな。

神楽坂、飯田橋界隈は空気感がとても好きです。しっくり来ます。

誘った私よりドイツ在住の友人の方がこの近辺に詳しく、あちこち教えてもらいました。

もう何年も離れていてもこうして繋がっていて、近況を伝え合って応援してくれて。

「ドイツで履こうと思って」とオーダーしてくれたスリッパを、荷物になるのに持ち帰ってくれたその姿が本当に嬉しかった。

大切な人、大切な時間。心の栄養。

2015年3月17日 (火)

美味しい時間

ポカポカ陽気です。

あーーーーシアワセ。

確定申告もギリギリ間に合って、この解放感っ。

でも仕事が押してます。やることが盛りだくさんです。

少し前になりますが、ちょっと息抜きに友人が営むアトリエにてパンのレッスンに参加してきました。

アトリエ・タルトタタンさん。

http://ateliertartetatin.wix.com/tartetatin

Img_0585この日のお題は「ソーセージパン」です。

ちゃんと焼けました。

だって先生がスゴイから(笑)

生地を捏ねるのが、思った以上に力仕事&加減が難しいのです。

先生がやるとくるくる、コロコロ動くのに、私に代わるとベタベタ手にくっついて来たり。

でも、上手く扱えるようになると楽しいんでしょうね。

この日は世が大好物のソーセージパンでしたが、これをアレンジして子供の頃から大好きなコーンパンも焼いてみようっと。

コーンとマヨネーズがたくさん載っているパン。人生の良きパートナー。

持ち帰って世に食べられて一瞬で無くなった思い出のソーセージパンでしたが、焼きたてを食べた感じ、嬉しかったな。

Img_0581_2
そして、レッスンの後には、美味しいラザニアとこーんな素敵なケーキのデザートも用意してくれてました。

こんなことをサラッとできる女性、美しい。

同じ歳の男の子を持つママ同志、あれこれ悩みを話しつつ、ゆったりしたお茶の時間。

仕事と全く違うことをする時間って必要ですね。

最近料理が何となく楽しくて、私の作る物は「美味しいのかそうでないのか分からない」という意見もあるのですが、本人至って美味しいものを提供しているつもりです。

食事って、シアワセの基本ですね。大切にしたいです。

アトリエ・タルトタタンさんで、良い刺激を貰った春の一日でした。

2014年4月 1日 (火)

葉山のなつやすみ

4月。春。新年度。

気持ちを総入れ替えしてみたりなんかして。

昨日はなだらかな陽気の中、葉山までドライブ。

友人が営むギャラリー、「葉山のなつやすみ」のイベントにお邪魔して来ました。

上野朝子さんがNewYorkから発信する、Southern accentsのPop up shop。

003少し小高い丘に位置する、素敵な平屋。

遠くに海と山が見えて、景色も最高でした。

壁一面に掛かった素敵なストールで迷いつつ、入手したのはこちら。

038West Third Brandのオードトワレと、Coral & Tuskのワッペンブローチ。

オードトワレは、ずっと探していた金木犀の香に限りなく近く、香った瞬間好きだな、と思って。

今までサンタマリアノヴェッラのものを愛用していたのですが、どーも、どーにも、さっくりし過ぎていて、もう少し年相応な香にしたいな、と思っていたのです。

金木犀に包まれて、半日くらいはハッピーな感じです。

Coral&Tuskの刺繍ワークは本当に素敵でした。

ポストカードも額に入れたらインテリアとして栄えるし、このブローチも狼と迷って・・・の、キツネ。

色合いが、こっちが好きだった。

他にも魅力的なラインナップが盛りだくさんでした。

009で、その後は葉山の海岸をお散歩。

ユニ、久しぶりの海に大興奮と思いきや、波の音にビビリまくって、ずっと伏せてました(笑)

忘れちゃったかな。

水面がキラキラしていて、あまりにキラキラし過ぎていて、哀愁すら漂いました。

茅ヶ崎と違う感じの海。

葉山、すごく好きです。

湘南ガールだったコロは、海は性に合わん、などと思っていましたが、こうして座って眺めていると、自分の中にこの大きな包み込む感じがどっしりと存在しているようにも思えます。

海を見ていると、何だか小さなことがどうでも良くなって、心が遠くへ遠くへ向かいたくなります。

海岸でひとしきり遊んだ後は、森戸神社にお参りして、葉山のなつやすみの桂子さんおススメのP&Gでサンドウィッチ休憩028_3

モロッコのタイルが素敵でした。

サンドウィッチは、私がチョイスしたアンチョビ&チーズが◎。

世と目を合わせるほどの衝撃の美味しさでした。

パンがね、とてもとても。

たっぷりと入れてくれたカフェ・オレも美味でした。

おススメです。

さて、4月は大忙しとなります。

今月は殆ど休まず作業します。

夜もします宣言。

工房オープン予定は近日中にお知らせしますが、殆ど営業していますので、いつでもお気軽にお越し下さい(笑)

2014年1月20日 (月)

そして、まだ京都のお話

すぐにアップしようと思っていたのに、月日の過ぎ去るは矢の如し、です。

そしてそして、毎日続く寒さに怒りを覚えるほどです。

春はどこかな。あそこらへんかな。

京都から戻ってかれこれ二週間も経ってしまったのですが、やっぱり素敵だったな、という所をご紹介しますね。

041MARIEBELLE New York の京都支店です。チョコレートのお店。

日本ではここが第一号店らしいのです。

それはそれは素敵なエントランスでした。

水色って好きな色。

043_2販売コーナーも、カフェエリアも、贅沢で高級感たっぷりでした。

そしてチョコレートのお値段も魔法のようで(笑)

缶のデザインにグッと来て、色々悩んだけれどコーヒーの入っている赤い缶を買いました。

ホットチョコレートの水色の缶も気になったんだけど、赤のデザインの勝利(私の中ではね)。

チョコレート屋さんでコーヒー買うってどうなのさ、って後からちょっと思ったりもしました。でもいいの、いいの、ジャケ買いだから。

そしてイノダ珈琲では珈琲買わなかったな・・・。因みにここの紅茶キャンディーが大好きですが、お土産にはもちろん珈琲キャンディーを買います。

マリベルでケンタママが素敵なマグカップの入った缶を買っていて、やっぱお買い物上手だねー、さすがマイベストフレンドって感心してたら、私へのお土産でした(号泣)

もったいなくて開けてません(笑)

今、我が家の食器棚の上に赤い缶と水色の缶が仲良く並んでいてシアワセです。

103そして夕暮れ時に一人でふらりと訪れた老舗の「フランソア喫茶室」です。

店内かなり混み合っていましたが、完全にお上りさんの私に「空いてますので広いお席もどーぞー」って柔らかいイントネーションで案内してくれました。優しい・・・。

105_2何となくロイヤルミルクティーを頼みました。

メニューが可愛かったです。

店内は想像通りのクラシカルで落ち着く感じ。

このすぐ近くの「ソワレ」と「築地」も有名です。

前を通って建物だけは見てきました。

そしてっ。

034_2ケンタママが案内してくれたしぶーい喫茶店。

鴨川沿いの最高のロケーションで、着物姿のママさんとカーディガンのマスターが出迎えてくれるという、もうホントに大道な感じです。

撮影などにも良く使われるらしいのですが、3回くらい名前を聞いたのに何故か覚えられないという。という・・・。

その位、ホントにホッとする、懐かしい、我が家のような、昭和の空気感満載な店内でした。

ナプキン立てとか、お花ちゃんとか(←揺れます)。

ケンタママはソバ飯みたいなのを頼んで、私はカツカレーを。

こういうカツカレー、何年ぶりかな。

カツが固くて美味しかったです(笑)。合ってますよ。固くて美味しい。

昔っぽくてイイのです。

ケンタママと笑いながら食べました。そして、とにかくゆっくりお喋り出来ました。

トイレにものすごく深いメッセージが書いてあって、思わず合掌してしまいました。

名前を忘れてしまったので何ですが、楽しくておススメです。「ブルー」がついたような気もします。

ケンタママにメールで聞けば良いのですが、何となくそういう細かいやり取りが面倒臭い、という男子みたいな付き合いなので(笑)

会う度にいつもこの一家に癒されて、憧れて帰ってきます。

深い話と、浅い話と、子供たちの笑い声と、色々ありがとね。

今、住みたい街が三候補あって、京都、一歩リードかな。

2014年1月14日 (火)

曇り空でもはんなり、な京都

さみぃ。

家の中なのに手がかじかんで、作業効率が悪くて困ります。

色々書きたいことがあるのですが、京都の思い出を。

今回は二度目と言うこともあって、少し地理的なものにも慣れて来ました。

運転マナーが最悪で有名な京都にて、スイスイ運転しているケンタママを尊敬。

だいぶ慣れたみたいです。

ドライブミュージックはもちろんくるり。京都でくるり。ぴったり。

ケンタパパが一日子供たちを映画村に連れて行ってくれたので、私たちは神社巡り→カフェでまったり→ショッピング、と濃厚な時間を過ごすことが出来ました。ありがとです。

神社のことはもう前回書きましたので良いのですが、因みに今回は上賀茂神社、下鴨神社、貴船神社、清水寺、地主神社、と5つも参拝しました。

清水寺は中学生以来で、当時高くてすごーく感動したので今回も今年の決意と共に気を引き締めるぞ、と思って行ったら意外と低かったです。

でも、建築物は全て素晴らしく、当時こんな場所にこんな立派なものを建てたこと自体は奇跡のようですが、高さだけを期待して行った自分は、この現代において高いところに行き過ぎているんだな、とちょっと汚れてしまった気もしました。

タワーとか、ビルディングとか、何でしょうね・・・。高過ぎるんですよね。

095

因みに偶然訪れた地主神社というのは、清水寺に隣接していて、縁結びの神様で有名らしいです。

恋占いの石、というのがあって、15メートル位離れた石と石の間を目を瞑って辿り着いたら恋が叶う、というもの。

一回目、「右、右!あ、左に!」とか誘導してたら、「人のアドバイスで辿り着いた場合は恋も人の助けが必要」とかゴールに書いてあって、二人とも激怒り(笑)

じゃあ勝手にやって、ってことで始めたものの、意外とスムーズに辿り着くケンタくんとは異なり、何度やっても人にぶつかったりして目を開けてしまう世。

めっちゃ怒ってます(笑)

094_2で、ようやく、あとちょっとーって所で・・・。

あらら、すれ違っちゃった(爆)

知らないよ。おかあのせいじゃないよ。

何故にこんなに真剣にやるのかわかりませんが、勝負事みたいな感覚になったんでしょうね。

という訳で最後は無理やりゴールした感じで終了。

子供にズルは付き物です。

因みに、縁結びで言うと下鴨神社がおみくじなども含めてトータル的に雰囲気があって良いな、と思いましたが、やはり上賀茂神社は私の中で一位です。

話は変わって、京都で良く目にした「はんなり」という言葉。

意味を調べると、「明るく華やかで、上品なのに気取らない様子」を表しているらしいのですが、何て素敵な言葉だろう。

「華のように」が変化したようです。

はんなりした女性。素敵。

ってことで、次回はカフェなどをちょっとご紹介します。待っててね。

2013年11月20日 (水)

インプットな一日

コールド&ビジーな日々です。

日が当たらない工房はベリーコールドです。

そして毎日、毎日、ずーっとベリービジーです。相当疲れてます。

浅草に向かう電車の中では、爆睡を通り越して意識を失っています。

後ろに頭をガンガン打つのですごく恥ずかしい。なのでマスクで顔を3分の2は覆ってます(笑)。

仕事と育児に追われる素敵な女性を目指していますが、育児はだんだん手抜きになりつつあり、それに反比例して息子はどんどんしっかり逞しく育っています。ラッキー。

でも食事だけは頑張ろうと、今日も白菜の豆乳スープなんて作ったことのないものを作ってはみましたが、ちょっと気を抜くと駅前のオリジン弁当に居たりしてびっくりします(笑)。

そんなこんなで仕事ばかりしている毎日ですが、先日ちょっとだけ息抜きして来ました。

茅ヶ崎時代にサンダルを買ってくださったことがきっかけでお友達になった千景さんと赤坂のオフィス街でランチ。

010ビストロ ボンファムというフレンチレストラン。

美味しいものをたくさん知ってる千景さんのおススメです。

私はお魚料理(スズキの何とかかんとかソース)を頂きました。

すごいですよー、このお味。

下のにんじんのグラッセまで確実に感動させる美味しさでした。

食後のケーキも色々ある中から2種類選べて、ふーっとなる満足感。優雅なひと時でした。

急ぎ足でオフィスビルに戻っていく千景さんと別れて、そのまま日本民藝館へ。

01221日までの「柳宗理の見てきたもの」という展示にギリギリ間に合いました。

柳宗理氏のものは使ってみたいものが色々あります。

彼の見てきたものは何だったんだろうかと、興味津々で中へ。

建物自体が本当に素敵で、門に立った時点で大満足でしたが、一部屋一部屋回って見て、様々なことを感じてインプット出来たような気がします。

どんなことを思ったかはナイショです。下らないこととかも色々あるので(笑)

素敵な時間でした。

そして渋谷に出て話題の(そーとー前だけどね)ヒカリエに初めて寄って、ふむふむ、と思って。ホントにふむふむ、って。

渋谷は数年振りに行きましたが、相変わらず人が多くて、この人たち全員に知られている芸能人という仕事はとても大変だな、とか思ったり思わなかったり(笑)。

人好きなのに、歳と共に山奥へ山奥へと移り住みたい願望が止められない感じです。

人生であと数回は引越しをするだろうな、と思います。

生まれた岐阜に何となく戻ってみたいような。そしてその次はどこか海外の田舎に。

でも全く思ってもみなかったような人生になっていくのだろう、とだけは思ってますが。

今年は様々な人、モノとの出逢いが本当に多かったです。

インプットをひたすら。

そして、来年に向けてこれらを少しずつアウトプット出来ればな、と。

あと、「忙しい」って言わなくなりたいです。

2013年10月25日 (金)

矢來町カフェ

台風接近中です。

週末はあちこちでイベントがあって、みんな落ち着かない様子。

でも、明日の午後には晴れて来るみたいなので、週末のyard marketは大丈夫そうです。

昨日、急に頭の中で”ダイドーブレンド”という言葉が浮かんで、次の瞬間に世が「ダイドーブレンドー」と叫んだのでびっくりしました。

何なんでしょうね、こういうの。親子だな・・・と思って笑ってしまいました。

しかし、何故にダイドーブレンド。缶コーヒー飲まないのに。

数日前に見たカズのCMかな。

さて、先日スリッパを納品したカフェの報告です。

026神楽坂駅から徒歩3~4分の静かな住宅街の一角にある矢來町カフェさん。

公園のすぐそばで、通りから見えるこの真っ赤なドアが目印です。

入り口はこのドアの横道を通って入るお庭側です。

021_2靴を脱いで上がるとWaldwegのスリッパがお出迎え、となります。

やわらかな陽の当たる、ほんわかした空間です。

オーナーの高根さんのお人柄そのものでした。

近所の方がのんびり寛げるように、という想いでソファ席やお一人様席なども心地良さそう。

022伺った日はとても暑くて、メニューの中から一番気になったローズソーダを頂きました。

ローズティーとか、女子力アップとか言ってたまーに飲むのですが、まぁすっごく美味しいものでもないな、なんて思っていたりもしました。

が、これはびっくり。

ものすごく美味しかったです。

バラの花びらを高根さんが自己流で甘く煮詰めて、香りも味もギュッと閉じ込めたものをソーダで割る。

予想を上回る美味しさ。バラって美味しいのね。

他のメニューも気になるものばかりで、高根さんが色々と試行錯誤しながら、身体に優しい自然素材で好奇心を満たしてくれる飲み物がたくさん。

スコーンやクッキーなど、スイーツもおススメです。

029そして、テクテク歩いて同じく矢来町にあるオーダーメイドシューズのDIMIGLIA(ディ・ミリア)さんを訪問。

神楽坂駅から数十秒です。

イタリアで修行をしてきたというオーナーの宮島さん。愛子さんの先輩です。

店内には本格的な紳士靴がずらりと並んでいました。本当にイタリアの街中の靴屋さんのよう。

宮島さん、色々教えてくれてとても有意義な時間でした。

同業の方とお話すると、グッと気持ちが引き締まります。

その後神楽坂の街を少し散策しましたが、しっとりして静かで良い所でした。

着物姿の男性が車から降りて来たり、新潮社のビルもクラシックだし、通りの真ん中で黒猫と目が合ったり。

また訪れたい街です。

2013年9月29日 (日)

yard

朝晩ずいぶん冷えるようになりましたね。

寒がりの私にとって、恐怖の冬がもうすぐそこまで来ている気がしてならない今日この頃。

秋は大好きだけど、何とも言えない微妙な気持ちになるのです。

さて、縫製の授業が明日で終わりです。

SEIKOの18型、使いこなせない・・・。慣れなくて悪戦苦闘してます。

うちの子が好きなんだよね。アドラーのポスト型が。

機械の苦手意識を何とか克服したいのですが。

そうこうしているうちに9月ももう終わりです。10月は大好きなyardさんでのマーケットに参加する予定です。

詳しいお知らせはまた後程。

017yardの淳子さん。

私がとってもとってもとーっても尊敬する女性。

そのセンスも、お人柄も、みんな大好き。

このブログ、淳子さん多分読んでないから言いたい放題(笑)

面と向かってだと淳子さん絶対爆笑するから。

初めてyardさんに伺った時の衝撃は今でも忘れません。

長い時間を掛けて培われたその人の世界観が、こんなにもさり気なく現れている空間はそうそうあるものでは無いな、と思ったのです。

015_2
淳子さんの歴史。素敵な素敵な時間の積み重ね。

置いてあるもの、着ているもの、発する言葉、出で立ち、全部全部何だろ・・・ツボなのです。

色んな相談をするのですが、その時に返してくれる言葉にすごく深みがあって、あぁ・・・分かってくれてるな、と思う。

何でかいつも私に会った瞬間に一回吹き出すのが意味が分からないんだけど(笑)、あ、私も笑っちゃってるのかも。

淳子さんに会うと嬉しくて。

すごく影響を受けています。色々と。

そんなyardさんでのマーケット、イベントの時しか入ることが出来ない素敵空間ですので、皆さんどうぞお楽しみにっ。

「新作持って行きます」って豪語しちゃったんですが、びみょーに時間が・・・。

注文がいっぱいなのです。お待たせしている皆さん、頑張ってますので今しばらくお待ちくださいね。

2013年9月23日 (月)

キノコとカタツムリ

引き続き、お出掛けレポートです。

いつも素敵な展示で創作意欲を駆り立ててくれるご近所のパピエ・コレさん。

今回は秋らしい高野幸雄さんのきのこランプの展示にお邪魔しました。

「光菌類展」

017携帯で撮ったので、写真で良さをお伝えしきれないのが残念ですが。

パピエ・コレさんのサイト、newsにて素敵な写真をご覧頂けます。

私はとにかくこの子がお気に入りでありました。

カタツムリ!

高野さんのきのこランプには初登場だそうです。

オーナーの山田さんとのコラボのような、そうでないような、だそうで(笑)

色合いもマッチして、本当にかわいい。

私もいつかはこのカタツムリとのコラボが欲しいな。

「正しきことは(良きことは)カタツムリのごとく進む」

私の好きなガンジーの言葉です。

高野さんも時間を掛けてここまで来たし、ゆっくり、ゆっくり、って大切なことなのだといつも自分に言い聞かせています。

時間が掛かることこそ真実であり、本物なのかと。

だから、続けることに意味がある、って尊敬する人は皆声を揃えて言います。

私は相当ゆっくりですが、それでも、続けます。

さて、だいぶ遅くなりましたが9月の営業のお知らせです。

明日からまた浅草通いが始まります。気を引き締めて行きたいと思います。

24日(火)~30(月)の一週間は、25(水)、28(土)のみの営業となります。

お休みの方が多くて申し訳ありませんが、それ以外は作業や納品、所要で留守にすることが多くなりますので、お急ぎの方は事前にご連絡下さいます様、よろしくお願いします。

2013年9月21日 (土)

食欲の秋

若干暑さがぶり返しましたね。

秋の空があまりにキレイで、ドライブに行きたい衝動を必死に抑えています。

安曇野とか、那須塩原とか、行きたい場所がいくつかあるのです。

が、それは我慢して今日は仕事の合間に市内で2ヶ所ほどお出掛けしました。

祝、十二指腸潰瘍&ピロリ菌完治、ということで、胃の調子も戻ってきたのでご飯をたくさん食べています。

ここまで長かった・・・。

とにかくドッと落ちてしまった体重をゆっくり元に戻します。

3kg位太りたいところ。ダイエット女子を敵に回しそうな発言ですが、本人にとっては切実なのです。

もともと太りにくい体質で、&これだけ痩せてしまうと不健康感極まりない。

という訳で、「美味しいものをたくさん食べよう~だって秋だから~」キャンペーン実施中。

キャンペーンの一環として、美味しい物はまず自分で作ろうね、ということで、愛子さんが誘ってくれて、旬のおばんざい「あじ彩」の亮治くんに美味しい出汁の引き方と、うどん出汁、トマトの丸煮の作り方を習って来ました。

「この歳になって出汁を美味しく引けない、ってどーゆーことですかっ」って辰巳芳子さんに怒られそうですが、だしパックとかねぇ・・・便利だし・・・(なんつって)。

顆粒だしは基本使いません。そこは頑張ってますが、やはり一からは習慣としてはなかなか。

しかし、今日習ってみて目から鱗と言いますか、もう本当にちょっとした一手間なのです。

今はまだプリント見ながらじゃないと出来ませんが、これをサッと流れで出来るようになるのが2015年までの目標です。長い目で見て下さい。

私は生まれ変わりました。と言うか心を入れ替えました。

亮治くんの「料理は気持ち」という言葉が身に沁みます。

今回「あじ彩」さんの3周年記念で行ったイベントだったそうですが、パーティーとかではなく、敢えてそこをお料理教室にして皆さんに感謝の気持ちを伝える、っていうのがすごく素敵でした。

016このトマトの丸煮は、お店の人気メニューらいしのですが、ホントに、もーホントに。美味しい。

必殺の一品となること間違いなしです。

心を入れ替えた私は、早速スーパーで昆布と鰹節とトマトを買って帰ったのでした。

明日は用事があるから、あさって作ります。

亮治くんのあのアクを取る手付きとか、火をとめるタイミングとか、昆布や鰹節の表情とか、どうかどうか忘れませんように。

日本の伝統を引き継げる人でありますように。

この気持ちを維持するためにも、今度みんなであじ彩さんのカウンターにて正座してお料理を頂いて来ようかと思っています。

もう一箇所出掛けた先の素敵なレポートは次回に続きます。お楽しみにー。