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2013年11月

2013年11月29日 (金)

学校終了!

さみぃ。

この出だし、多分しばらく続きます。

工房、ホントにめちゃくちゃ寒いです。

外は日差しが燦燦と降り注いでいるのに、工房の中は真っ暗です(笑)

真冬が恐怖です。

そして、忙しさも変わらず。

ブログの存在をまたもや忘れつつあります。

12月7日(土)に百年市のクリスマスというイベントがありまして、そのスタッフとしてドタバタ準備に追われています。

とてもとても素敵なイベントになりそうな予感です。

今回私は完全に裏方としての参加ですが、素敵な作家さんにクリスマス空間、そして限定ランチと盛りだくさんで、今からウキウキ、ドキドキしています。

詳細はまた後程~。

先日、4月から続いた浅草通いが終了しました。

最後は婦人の吊り込み、底付けの授業で、ちょっと急な仕事に追われて2日ほどお休みしてしまいましたが、今回もとても学ぶこと多かったです。

今回教わったのは矢藤達郎先生

大変ソフトな印象でしたが、芯の強さが伝わって来る方でした。

4月から7ヶ月通った浅草。

良く続けたよな・・・と思いました。遠かった・・・。

最終日前日、「いよいよ明日で終わりだから」と告げると、えらい迷惑だった、と息子にも家族にもぶーぶー言われました。

「よく頑張ったね」と言ってくれる人は一人もおりませんでした(笑)。

まぁ、いいんです。別に。誉められるために行った訳じゃないし。

好きで学びたくて、更に前に進みたくて、立派な職人に近付きたくて、そんな勝手で行った訳ですし。

最終日、帰りの電車で見た息子からのメールに「帰ったら二階の部屋を見てごらん。お楽しみに」とあったので、「おつかれさまー」のポスターとか、風船とか飾りとか手紙とかとかとか・・・があって、ここは号泣するパターンだな、と期待に胸を膨らませての帰宅。

そしたら、ずーーーーーーっと叱り続けていた机の上が整理整頓されていただけでした。

サプラーイズ。

まぁ、何かそれはそれですっきり感満載でしたが。

とりあえず、終わったのです。

本当に大変だったのでもっと感極まるかと思いましたが、安堵感の方が大きくて、とにかくホッとしています。

とても緊張した日々でした。

023この寝顔を見る度に「よしっ」と思って、一日一日一歩一歩前に進めた日々でした。

最初の頃はお留守番が嫌でびーびー泣いてたのに、最後の方はすっかり慣れて、ユニの散歩も宿題も、おにぎり作って食べるのも、全部上手にこなしてくれました。

彼も彼なりに成長した7ヶ月。

これで良かったんだと思います。ありがとう。

あ、因みにこれは何か先日寒かったらしく、何故かケンタママお手製のニット帽を被って寝ていた、の巻。

鬼太郎のチョッキ着てまーす。全く統一感の無い寝巻きです(笑)

尊敬できる先生方に出逢い多くの影響を受けて、仲間と励まし合いながら、本当に本当に充実した浅草通いでした。

さて、これからが本番です。

私がこれまでのことをどう仕事に反映できるのか。

気を引き締めて行きたいと思います。

2013年11月20日 (水)

インプットな一日

コールド&ビジーな日々です。

日が当たらない工房はベリーコールドです。

そして毎日、毎日、ずーっとベリービジーです。相当疲れてます。

浅草に向かう電車の中では、爆睡を通り越して意識を失っています。

後ろに頭をガンガン打つのですごく恥ずかしい。なのでマスクで顔を3分の2は覆ってます(笑)。

仕事と育児に追われる素敵な女性を目指していますが、育児はだんだん手抜きになりつつあり、それに反比例して息子はどんどんしっかり逞しく育っています。ラッキー。

でも食事だけは頑張ろうと、今日も白菜の豆乳スープなんて作ったことのないものを作ってはみましたが、ちょっと気を抜くと駅前のオリジン弁当に居たりしてびっくりします(笑)。

そんなこんなで仕事ばかりしている毎日ですが、先日ちょっとだけ息抜きして来ました。

茅ヶ崎時代にサンダルを買ってくださったことがきっかけでお友達になった千景さんと赤坂のオフィス街でランチ。

010ビストロ ボンファムというフレンチレストラン。

美味しいものをたくさん知ってる千景さんのおススメです。

私はお魚料理(スズキの何とかかんとかソース)を頂きました。

すごいですよー、このお味。

下のにんじんのグラッセまで確実に感動させる美味しさでした。

食後のケーキも色々ある中から2種類選べて、ふーっとなる満足感。優雅なひと時でした。

急ぎ足でオフィスビルに戻っていく千景さんと別れて、そのまま日本民藝館へ。

01221日までの「柳宗理の見てきたもの」という展示にギリギリ間に合いました。

柳宗理氏のものは使ってみたいものが色々あります。

彼の見てきたものは何だったんだろうかと、興味津々で中へ。

建物自体が本当に素敵で、門に立った時点で大満足でしたが、一部屋一部屋回って見て、様々なことを感じてインプット出来たような気がします。

どんなことを思ったかはナイショです。下らないこととかも色々あるので(笑)

素敵な時間でした。

そして渋谷に出て話題の(そーとー前だけどね)ヒカリエに初めて寄って、ふむふむ、と思って。ホントにふむふむ、って。

渋谷は数年振りに行きましたが、相変わらず人が多くて、この人たち全員に知られている芸能人という仕事はとても大変だな、とか思ったり思わなかったり(笑)。

人好きなのに、歳と共に山奥へ山奥へと移り住みたい願望が止められない感じです。

人生であと数回は引越しをするだろうな、と思います。

生まれた岐阜に何となく戻ってみたいような。そしてその次はどこか海外の田舎に。

でも全く思ってもみなかったような人生になっていくのだろう、とだけは思ってますが。

今年は様々な人、モノとの出逢いが本当に多かったです。

インプットをひたすら。

そして、来年に向けてこれらを少しずつアウトプット出来ればな、と。

あと、「忙しい」って言わなくなりたいです。

2013年11月12日 (火)

青梅宿アートフェスティバル

ざ、ざみぃ・・・。

急にこんなの好きじゃない。やることいっぱいあるのにストーブの前から動けない。

今年もペレット大活躍です。お世話になります。

さて、今週末のイベントのお知らせです。

16日(土)と17日(日)、青梅駅周辺が賑やかな二日間となります。

各種催し物が用意されているみたいなのですが、Waldwegが参加させて頂くのは「街中ギャラリー」という、青梅駅から東青梅駅にかけての商店街の様々なお店に作家さんの作品がディスプレイされるコラボ企画、らしいです。

らしい、と言うのは、何となくどんなになるのか予測が出来ないドキドキ企画なので(笑)

昔は歩行者天国もあって週末は3万人の人出!があったという青梅駅周辺ですが、今はシーーーーーーーーーーーーーーーーーーンとしてます。

ひっそり、細々と続いている老舗がチラホラ。

私はこの商店街を愛して止まないのですが、でもお買い物するか、って言うとなかなか・・・です。ごみんなさい。

傘屋さん、金物屋さん、呉服屋さん、瀬戸物屋さん(ここは同級生)、洋品店、レコード屋さん(CDショップ)、篭屋さん、和菓子屋さん、お肉屋さん、八百屋さん、果物屋さん(ここも同級生)、などなど、それはそれは正統派のお店がずらりと並んでいるのですが、どーしても人通りがね、少ない。

それでもみなさん続いているのだから、それはスゴイな、と思います。

子供の頃は、母の自転車に乗って駅前の長崎屋に良く行きました。

前のカゴがまーくんで、後ろのイスが私で、あの頃の母は元気だったな、と懐かしく思い出します。

一度、踏切が鳴っているのに無理やり渡って、遮断機のバーが思いっきり後ろの私の脳天を直撃したという痛い痛い記憶。

あの人時々むちゃくちゃだったんですよね、やることが。で、私達姉弟のようなオリジナルな人間が育ってしまったという・・・(笑)

Photoさて、仕事の話に戻りますが、今街中ではこんな可愛いマップがあちこちで配られています。

我らがyardの淳子さんデザインです。

このマップの25番、花かいどうさんのショーウィンドウにWaldwegの靴やアクセサリーなどが並びます。

花かいどうさんのお花は、本当にセンスが良くて、古くなったものは売ってくれない、という鮮度の徹底振りもとても信頼できます。

お花屋さんに革の花が置かれるのも何だか素敵ですね。

コーディネートして下さったみゆきさんとまり子さんに感謝です。

ちなみに、花かいどうさん並びの赤塚不二夫会館では、「イヤミのシェー展」があるそうです。

すごくすごく、ものすごく気になります。

そして、花かいどうさんから歩いてすぐのガチャ萬商会さんでは豪華メンバーによる「FU・KU・RO展」、そのお隣の広場はワークショップエリアとなります。

スピニング、糸紡ぎ、布小物などのワークショップに混じってコースター作りをやりますので、私は主にこちらでみんなとワイワイしてます。

すぐ目の前は骨董通りになって、オシドリ良品店さん、マルポーさん、ブルーバスケットさんの素敵な商品が並びます。

17日(日)は青テントで色んなパフォーマンスも。

とにかく盛りだくさんで全く把握出来ておりません(笑)。

行ってみてのお楽しみです。

週末はこの寒さが嘘のように暖かくなるみたいなので、皆さん是非のんびりとお出掛け下さいね。

詳細はこちらをご覧下さい。

2013年11月 7日 (木)

11月の営業のお知らせ

雨が降っています。

朝晩すっかり冷え込むようになって、ああもう冬はすぐそこなんだな・・・とちょっと悲しくなります。

今月も浅草通いが始まりました。

今回は「吊り込み、底付け」で紳士、婦人と2コース受講します。

工房の営業が不定期となり色々とご迷惑をお掛けしますが、4月から始まった浅草通いも今月で終わりです。

後少し、がんばります。

002吊り込み、というのは製甲されたアッパーを木型に添わせてぐっと引っ張り、貼り付ける(打ち付ける)、というような作業のことです。

紳士物は久しぶりなので、その重さに少し戸惑っています。

かなり力の要る作業で、握力に自信が無いのもあって紳士靴は度々お断りしていました。

でも先日工房にいらっしゃったお客様が、とても明るく「靴のために貯金をしておきますので、紳士物もよろしくお願いします!」と言って下さって、あんなに真っ直ぐな方には何としてもお応えしたいな、と思ったのでした。

握力、今はきっとかなりあると思う。そんなにやわじゃないはずなんだ。

普段誰かと肩を並べて仕事をしている訳では無いので、自分の技術が充分なのか、その確認もしたくて受講していますが、一足目、まず土踏まずの吊り込みの甘さを指摘されました。

一つ一つ、とても納得して学んでいます。

写真の右に見える工具、「ワニ」という吊り込みに使うものですが、この持ち方に私独自の癖があることが判明。

人差し指と小指の位置が違う。

作業中、直そうと何度も試みたのですが、使い辛くて直らない・・・。

うむ、どうしたものか。

このまま我流で・・・とも思うのですが、先生の手付きはやはりとても美しい。

意識し続けてみようと思います。

という訳で11月の工房の予定ですが、

9日(土)、12日(火)、13日(水)、23日(土)はお休みを頂きます。

それ以外は15:00までの日が多いので、いつもいつもすみませんがお越し下さる前にお電話頂けると幸いです。

16,17日の週末は青梅宿アートフェスティバルのイベント参加のため、花かいどうさんにて展示があります。

私は行ったり来たりですが基本展示のみになると思います。

花かいどうさん、お世話になっているお花屋さんです。

いつも新鮮で珍しいお花が並んでいて大好きです。

詳細はまた追ってお知らせしますね。

2013年11月 1日 (金)

ユニ、3歳

11月1日です。

何かしら良い一日にしたい気分です。

ここ数ヶ月自分でも気付かぬうちに頑張りすぎていたことがあったようで、まるで鎧を着ていたかのように自分自身に居心地が悪かったのですが、ふとその鎧がパカーンと割れて、身も心も楽ちんになった今日この頃。

うーん、何か疲れてたかも。色々(笑)

でも、一旦全部リセットして、年末に向けて身軽に行きたいと思いまーす。

自然に、自由に。いつも通りに。

こういう気持ちの切り替えがサッと出来るのは、自分でも中々男らしいな、と思います。

今後のキーワードは「作意」です。

先日行った真木テキスタイルスタジオでの小林和人さんの「あたらしい日用品」がテーマのお話し会。

その時聞いた内容が、色々頭の中を駆け巡っています。

思った通りの素敵な人でした。

まだ上手く整理出来ていないのですが、心の中に留まっている色んな言葉をゆっくり消化して、今後の自分の制作活動の糧にしたいと思っています。

無心に、無作意に、新たに良いモノを作りたいです。

010_4さて、我が家のユニ姫。

先日3歳のお誕生日を迎えました。

犬の3歳はもうだいぶ大人な感じらしいのですが、ぜんっぜん、ちっともオトナじゃない気がしますね。

散歩中、郵便局とかコンビニに1分繋いで待たせるだけで、ギャンギャン吠えて悲しんでいます。

私が居ないと生きて行けない感がものすごい。

そんな甘えん坊なユニにも、イケメンの彼氏が居ます。

1歳年上のピース君です。

世の空手の送り迎えの時にちょっとだけ会える大好きなピース君。

会うと大喜びでジャレてはしゃいで、そしてすぐに疲れてこうなります。

ユニは気分屋で、時々知らん振りしたり、ものすごくしつこく飛び掛ったりで、ピース君はとても振り回されていますが、それでもいつも大らかで、気持ちにブレが無くカッコイイです。

ユニが我が家に来て3年弱ですが、まだそれだけだったかな、と思わせるほどの存在感です。

世はユニが居ないと眠れません。

ユニ、お誕生日おめでとう。4歳ではもうちょっとオトナになってね。

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