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2012年10月15日 (月)

週末アレコレ

忙しくて実りの多い週末でした。

土曜日は、オシドリさんや陶芸家の遠田草子さんと「工房からの風」を見に行ってきました。

素敵な作家さんがたくさん集まっていて、とても勉強になりました。

作品そのもののグレードはもちろん、空間の見せ方、使い方、色々なことが伝わってくるイベントでした。

001_2


一番最初に見た硝子屋PRATO PINOさんからしてこの遊び心満載な作品。

陶芸の方が一番多くて、とにかく見所たくさんだったのですが、広すぎてどう見たらイイか分からない、という規模ではなく心地よい空間でした。

007_4一番見たかった革作家のqan:savi(カンサビ)さん。

作品も素晴らしいし、あの広さを程良い革の空間に仕上げていることにしきりに関心してしまった。

ホントは色々伺いたかったのですが、お忙しそうだったのと、こういう時だけシャイなので、ひっそり立ち去りました。

006_2そして今回一番購入したかった作品。

木刻家クロヌマタカトシさんの蒼狼です。

その表情が何とも言えず奥が深くて、本当に生気が宿っていました。

パッと買える金額ではもちろん無かったので、タイミングを見つつ、いつか縁があったらな、と思っています。

ガラス、土、木、布、金属、何でもそうですけど、自分と違う素材を扱っている作家さんは、なぜそこに惹かれたのか、とか、その方の思い入れや経緯にとても興味が湧きます。

出会いということについて。

そして同じ革を扱っている方にも、全く違う作品という結果が生まれることに敬意の念を抱いたり。

”人それぞれ”が味わいつくせる良いイベントでした。

012因みにお子らはどんぐり拾いに夢中でした。

ここのどんぐりは食べられるそうで、世は平らな石を台にして殻を割って必死に作業してました。

炒って食べると香ばしくて美味しいとの事ですが、生でも甘かった。

お約束の木登りでスタッフの人に怒られたりもしてましたが、ホントにのんびり外の空気が気持ち良かったので、子供達も楽しんでいた様子です。

世は、作品には興味を示さないかな、と思って見学を無理強いせずにほったらかしてましたが、「焼き絵の人がすごかった・・・」なんてポツリと言っていて意外でした。

あ、見たりもしてたのね。

015_4


そして日曜日のyardmarket vol.2も大盛況でした。

たくさんの方にお越し頂き、本当にありがとうございました。

何だかずっと喋りっぱなしで。建物入り口でのMyMEさんのライブペインティング、時間が無くてじっくり見れなかったけど、可愛かったな。

021_3ドキドキのWaldwegのブーツは、片方だけ作って行けました(笑)

これからまた完成に向けてせっせと手を動かします。

皆さん気軽に足入れしてくれたりして、色んな感想を頂けて良かったです。

場所は知ってるけど工房に直接、はちょっと入りづらいという方もたくさんいらっしゃって、そんな方々に次回通り掛った時は気軽に寄ってもらえる切っ掛けにもなりました。

今月末には軍畑(いくさばた)で新しくオープンする道の駅でのイベントもあるので、まだまだ忙しさは続きます。

さて、オーダーを頂いているブーツとベビーシューズの制作をがんばろ。

皆さん、今しばらくお待ち下さい。

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コメント

突然のメッセージで失礼致します。
「工房からの風」ではブースにお立ち寄りいただきましてありがとうございました。こちらこそ、お話ができなくて申し訳ありませんでした。
今度どこかで見かけた際にはどうぞお気軽にお声をかけて下さい!ゆっくりとお話ができれば良いですね。

素敵にご紹介いただいてありがとうございました。

qan:savi様

わざわざメッセージを残して下さり、大変恐縮です。
「工房からの風」の出展、お疲れ様でした。
事前にサイトを拝見した時から興味津々で、実際に作品を拝見して更に素晴らしさが伝わって来ました。
サイトからもブースからも大変崇高なお人柄に感じられたので、ちょっと気後れして声を掛けられませんでしたが、またいつかどこかのイベントでお見かけした時はご挨拶させて下さい。

私も日々精進し、qan:saviさんのような光を放つ作品を作れるように頑張ろうと思います。

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