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2012年4月12日 (木)

幸せの経済学

003二週間ほど前に、青梅ブンブンの会さん主催のイベントでこの映画を見てきました。

映画の前には、物々交換や地元の方のフード販売、震災地復興支援活動なども。

世は、今まで集めたポケモンカードなどを整理して箱に入れて出品。

代わりにキャップやミニ消しゴム、ミニ色鉛筆などを貰って帰りました。

楽しいし、すごく良いことしてる気分でした。

物々交換。昔の人みたいで、お金に縛られてなくて、もっと大規模でやりたいな、なんて思いました。

これいくらかな?って値札を見なくていい、あといくら持ってるっけ?とお財布の中身を気にしないで済む開放感。

マネーフリー。タダ、ってことじゃなくて、心がお金に支配されてない感じでした。

前日、これは誰の元に行くかな、なんて考えながら品物をきれいにして、説明のタグを付けて。

楽しかった。

001会場となった青梅織物会館は、とても古い建物で前から入ってみたいな~と思ってた所。

レトロで素敵でした。大雨だったので、外観の写真撮れず。

すぐお隣には、様々な作家さんの工房が集まったさくらファクトリーがあります。

こちらも素敵なんだな。

目の前は以前紹介した繭蔵さんです。

さて映画の感想。

良かったです。そしてグッと集中しないと難しく感じる部分もあり、授業を受けるみたいな気持ちで観ました。

ラダックという小さな国で、それまでみんなが幸せだと思って暮らしていたのに、西洋文化が入ってきて知らなかったものを知って、さてその後どうなるか。

若者が、自分たちの民族を欧米人より劣っていると感じ始める。

かっこいい、素敵、美しい、美味しい、楽しい、便利、早い。

それらの言葉が私たちの人生にどう作用するか。

経済成長、経済成長、呪文のように唱えるリーダー。その人の下で、私たちは幸せになれるのか?

この映画でのキーワードは、GHN(国民総幸福量)とローカリ(ライ)ゼーション=地域化です。対義語としてグローバリゼーション。

どちらも、この先とても大切な意味をなす言葉だと思いました。

興味を持って、意識して、実行しているような生き方にしたいです。

一人一人が、家族だったり、隣近所だったり、住む街だったり、なるべく小さな規模でしっかりと繋がって、その中で充実感、安心感、そういったものを高めて行ければな、と。

すぐ側の人と、しっかり繋がる。

そしたら、遠くの誰かを、遠くの国を支配しようなんて、その資源を利用しようだなんて、大それたことは考えなくて済むのになぁ・・・。

今あるもので何とかしましょう!って気持ち、結構大きなパワーを生むと思うんですが。

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