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2011年8月

2011年8月21日 (日)

バイバイ、茅ヶ崎。ありがとね。

さてさて、明日が引越しとなりました。

荷物に埋もれてパソコン作業です。

回線を変える都合で、しばらくパソコンが使えなくなります。

次回の更新もかなり先になりますが、皆さんどうか気長にお待ち下さい。

昨日の夜辺りからちょっと胸が重苦しい・・・。

引越しブルー、かな。

この家から、茅ヶ崎から居なくなることがちょっと実感出来ず、です。

茅ヶ崎は、私にとって頑張り続けた街、という感じ。

辛いことの方がちょっぴり多かったものですから、決して心休まる街では無かったのですが、暮らしてきた7年間それでもすごく幸せだったな・・・と思うのです。

大切な人にたくさん出会いました。

みんな、私を支えて背中を押してくれました。

ああでもない、こーでもないと、いじけてくじけて落ち込んだあの頃の私を、見捨てずに側に居てくれた友達。

どんな私でも、変わらず認めてくれた友達。

ずーっとずっと応援してくれた方々。

みんなに本当に感謝。

ドイツから全く知らないこの茅ヶ崎に来て、不器用に子育てして、そこから色んな人に繋がって、靴作りに出会って・・・人生は全く予想もしなかった展開を見せておりますが、全部ひっくるめてあって良かったことばかり。

怒涛の日々を過ごした茅ヶ崎。

本当にどうもありがとう。

ここに、細くスッとした、よ~くしなる一本の樹を植えて旅立ちたいと思います。

私の茅ヶ崎でのあり方はそんな感じが合ってるかな、と。

世は、0歳から8歳まで、多感な時期をこの街で過ごせて本当に良かったと思います。

海を見て、世界は広いな、と思ったか思わなかったかは知りませんが、本当にのびのびと遊んで大きくなりました。

愉快な、心優しい暴れん坊の友達と、ゲラゲラと笑いながら毎日走って、そして時には泣いて。

私の人生にもれなく巻き込まれて、たくさん苦労をかけてますが、それでも世は大きく逞しく育っています。

みんな茅ヶ崎のお陰です。

正直、茅ヶ崎大好き!かは分んない(笑)

毎日必死だったので。

でも、振り返ってみると、やっぱり好き。ほんわかじわじわと好きな街。

ここでの日々は忘れたくても忘れられない。

それだけ、私達の胸に深く刻み込まれています。

バイバイ、茅ヶ崎。

またすぐ来るけど。しょっちゅう来るけど(笑)

茅ヶ崎で出会った皆さん、大好きだよ!

                   by Ryoko & Sei

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2011年8月18日 (木)

newフラワーサンダル

毎回言いますが、暑い・・・。

荷造りしてる時に絶対誰にも来ないで欲しい。

と思ってたら、ケンタママが所用で立ち寄ってくれて、額のアイスノンに失笑。

急に頭痛くなってね・・・。熱中症かもと思ってさ。

サンダルもオーダーの制作はやっと一段落着きました。

残すはお直しとヘアアクセサリーのみ。

引越しが落ち着いたら”One Paie of Shoes for One Step”の活動集計をきちんとしたいと思います。

この夏もたくさんのサンダルを制作することが出来て本当に幸せでした。

皆さん、ありがとうございます。

001 こちらは、8月に入ってやっとお渡し出来た鼻緒が無いタイプのフラワーサンダルです。

一昨年、鼻緒のフラワーサンダルをお嬢さんとお揃いでオーダーして下さった未未子さんでしたが、本当は鼻緒のサンダルは痛くて履けないとのこと。

そこを無理して頼んで下さったのですが、やっぱりダメでした・・・(泣)ということで、2年越しのリクエストをやっと完成させることが出来ました。

長い間お待たせしてスミマセンでした。

こちらのタイプもやはり指の出具合による個人差とか、革の張り具合などで慣れるまでに多少お時間を要しますが、指の間がどうしても痛くなる、という方にはおススメです。

また来年も色々と展開して行きますので、長い目で見守って頂けると嬉しいです。

007 先日青梅に行って新居のお掃除をして来ました。

この梁と柱、すごいですよね。

天井は決して高くはありませんが、二階でちょっとばかしドンドン跳ねても、全く響きません。

床のあちこちに飴の固まりみたいなものが落ちていて、ん?と思っていたら、何と梁から垂れ落ちた蜜でした。

この家、生きてるんだな・・・、と深く感動。

呼吸をしている木々。とても良い気を感じました。

仲良く暮らしたいと思います。

この階段は世のお気に入り。

箱階段、というものですね。

結構急なんですが、慣れるとひょいひょい上がれます。

今回は、荷物が入る前に床を磨いてワックス掛けをして来ました。

カラカラに乾いていた床を隅から隅まで拭きながら、どうぞよろしく、と御挨拶。

艶々に生き返って嬉しかったです。

さて、荷物が届くとまたどんな雰囲気になるのか楽しみですが。

心地良い工房にして、良い靴たくさん作れたらと思います。

山の景色を眺めながら、のんびり制作に集中できそうです。

2011年8月13日 (土)

オレの夏

ユニに続いて、世。

暑いのと、忙しいのと、何だかもうはちゃめちゃな毎日を送ってまして、こんな風に一気に報告するみたいな記事が続いてスミマセン。

パソコンに向かう気力が全く無く・・・。

この暑さの中、エアコン無しで荷造り。

Tシャツ何回着替えてるかな・・・。否が応でも痩せますよ。何か男らしい感じですよ、毎日。

さて、忙しくてどっこにも連れて行ってあげられてませんが、茅ヶ崎最後の夏休み、ということもあって、お友達が色々イベント考えてくれたりして、思い出が一つずつ積み重なって行ってます。

友達と一緒にいる世は、いつもケラケラ笑っていて、で、どっちかというと笑わせる方では無いみたいで。

まぁ俗に言う”スベる”、ってことが多いようです。

笑って過ごす毎日は身体にイイナ、と思って安心しています。

オトナになったら多分覚えていないことばかりなんだけど、何か楽しかった、という記憶だけでも充分。

世の夏休みは、そんなこんなで毎日盛りだくさんです。

015夏休みに入ってすぐに、バスケ部での最後の練習を迎えました。

決して上手だとか、センスがある方じゃ無かったけど、1年以上良くがんばった。

完全に右利きなのに、何故かドリブルだけ左利きで、コーチにはちょっとだけ期待して頂いていた(と思う)。

貴重、という意味でね。

017 基本、負けても悔しがらない性格なので、根性とかやる気とかが表面化しないのですが、ふつふつと湧き上がるものを蓄え中だった気もしました。

だから、ホントちょっと残念だね。

この先続けるのかは、本人の意思に任せてみます。

やりたくなったらやれば良いし。すごく好きなんだろうし。

低学年なので出番も目立つプレーもありませんでしたが、最後のこの日は一本だけ華麗なシュートをスパッと。

3対3の時だったかな。

みんな優しくて、なるべく世にパスが行くように声掛けてくれて、パッと貰って焦ってハッと打った、みたいなシュートでしたが。

頑張ってきたことの集大成みたいで嬉しかった、と言ってました。そうだね。

003_2 そしてこちらは7月に行った小田原ライオン工場見学。

工場見学っぽくも何とも無い写真ですが。

やっくんママが計画してくれて、幼稚園の時のお友達が親子で総勢35人ほど集まりました。

工場内は写真撮影は不可でしたので、この敷地内の社員の憩いの場(?)である、足ツボコーナーを。

休憩中に皆さんぐるりと歩いたりするそうなんですが、かなり痛いです。

ひぇ~っとなります。

私たちは歯磨き粉を作っているところを見せて貰いましたが、2年生ともなると結構真面目に話を聞いてました。

やっくんなんて、一番先頭で「ふむふむ~」とか言ってて(笑) かわいいやら可笑しいやら。

将来立派になりそうで一目置いてます。

帰りには、全員豪華なお土産を貰いました。大人用と子供用がちゃんと分れてるんだよ~。歯磨き粉とか、洗剤とか、便利グッズだよ~。

016 そしてそして、こちらはつい最近の”世くんと遊ぼ~”の会。

お別れ会じゃないもんね、と嬉しい気遣いをしてくれて、幼稚園の頃からずっと続いている仲良しのお友達と中央公園でひたすら遊ぶ。

オトナ、喋る。

暑い日だったんですけどね、木陰は心地良くて、子供たちは虫取りに夢中。

どっかで糸を拾って来て、割りばしに結んで池で釣りとか。

最後に企画してくれたイベント、お菓子食い競争(笑)

全然、誰も競争してなかったですけど。

お菓子食べたい、ただそれだけでイイ、という楽しさ。

「青梅に行っても頑張ってね~。遊びに行くね~。」

「絶対来てね~。っていうか来年この集まりに参加してるし~」という感じでサラリとバイバイ。

うん、来年もまた会ってるね。楽しみだね。

みんなありがと。

只今家の中がめちゃくちゃなのと暑いのとで、世はもれなく公園行ったり、お友達の家に行ったり。

ケンタくんとは兄弟のようにほぼ毎日遊んでます。ケンカもたくさん。良い仲です。

今日はかず君。

北海道のおじいちゃんちに行ってたので、「どうだった~?」と聞いたら、「うん、楽しかったよ。」「毎日何してたの?山とかで遊ぶの?」「何かね~、刺身ばっか食ってた」

ホントなんだかジョークなんだか分りませんが、この発想の面白さ。

夏休みのおじいちゃんちの思い出が、刺身(笑)

というわけで、楽しい友達に囲まれて、世の夏はまだまだ終わらないのでした。

2011年8月 6日 (土)

ユニの夏

あ~暑い。暑い。暑い。

でも、この位はまだ大丈夫。

引越し、どんどん迫ってるんですが、荷造りに一向に取り掛かれず。

直前にドタバタというのは、いつものパターンです。

008 最近あまり登場していないユニ姫です。

大きくなりました。

今17㌔位かな。

うちに来たときは3ヶ月で8㌔だったから、現在半年経って体重は倍以上になりました。

大型犬好きだから、もうちょっと大きくなっても良いんだぞ、ユニ。

021 ユニは私のことがもれなく大好きで、とびきり懐いているのですが、そのことに嫉妬する世。

「ユニはちっともオレの方に来てくれない」と。

来てくれないなら行くしかないので、こうやって自分のTシャツに入れちゃう程の溺愛振り(笑)

ユニが大好きheart

でも、その愛情表現がユニにはちょっと迷惑な感じが・・・。

かじってる骨を隠す、プロレスする、抱っこして落とす(もともと抱っこ出来てないので、落ちるほどの距離じゃないですけどね)。

確実にユニは喜んでませんが、兄妹ゲンカのような、何かイイなぁ~という光景。

ま、いつか噛まれるんじゃないかな・・・とか思いますけど。

ユニ、よく怒らないな・・・という扱い(笑)

006最近のユニの活動といたしましては、

先月の展示会の時に、ユニを譲ってくれたAさんがわざわざ千葉から彼女と一緒に遊びに来てくれました。

半年振りの再会。

ユニ、ちゃ~んと覚えてました!

会った瞬間、嬉ションしちゃってsweat01

どんだけ嬉しかったがわかりますね~。

犬って、決してご恩を忘れないのね・・・って感動した瞬間でした。

もうフンフン言っちゃって、ものすごい甘えよう。

可愛いぞ、ユニ。

016 でもって、”ホームセンターでカートに乗る”の巻。

ご、ごわい!高いとこ、無理!

ブルブル、ブルブル、ハァハァ、ハァハァ・・・。

ユニ、笑ってごめんね。

車もあんまり好きじゃないし、乗り物はちょっと苦手だね。

因みに、右端の派手なアロハ、母です。

先日のひみつの嵐ちゃんの松潤のアロハと被ってて、ちょっと嬉しい気もしますが。

母が着てると何かちょっと・・・。違うな。

022 おねだりは、いつものこと。

枝豆、種なし葡萄、スイカ、夏の味覚大好き。

「ん?お母ちゃん枝豆食べてんの?」

「ちょっとちょ~お~だい」

私「ダメ。ユニのは無いよ」

「一個、ちょ~お~だい」023

くぅ~。カワイイぞ。

二個あげる。

この上目遣いが好き。

お耳は、私の好みに反してばっちりピンと立ちましたが、それも何か似合って来ましたね。

でも、リラックスしたり、へこたれたりすると垂れるから、それもまた面白いのですが。

先月から、友人なっちゃんが訓練師の試験があるため、ユニをトレーニングしてくれてます。

ユニは、なっちゃんの愛情をすぐにキャッチして、早速懐いて頑張ってます。

あと2回訓練があるので、その様子はまたお知らせしますね。

というわけで、一気にユニ通信でした。

2011年8月 1日 (月)

忘れられない味

8月、ですね。

昨日は新月でした。

忙しくてなかなか更新できてませんが。

そんでもって、今日足の小指にひびが・・・。工房入り口付近のミシンにガツンと。

今までに無い衝撃でした。工房の狭さを物語るアクシデントですな。

「いだい~!」と泣き崩れる私に、何か楽しいことが起きたのかしら~としっぽを振って飛びつくユニ。

無、無理・・・。静止する気力すらない痛み。

泣く私と喜ぶユニ。シュールな光景だったな・・・。

しばらく安静です。歩けるんですけどね。

あと一息、一息、と言いながら、なかなか仕事が終わらず、です。

先日お知らせした展示品のサンダルですが、ワインレッドのフリンジサンダルとネイビーのメンズサンダルを残して全て完売となりました。

お問い合わせ、ありがとうございました。

みんなそれぞれ、お嫁入り出来てとても嬉しいです。

暑さはきっとこれからなのでしょうから、今年もたくさん履いて欲しいです。

008 先日、サンダルのお届けもあったので、鵠沼海岸までケンタ君親子と大好きなカキ氷を食べに行きました。

湘南の思い出なんだな。

埜庵のカキ氷は、ほんっとに美味しい。

011← いちごミルク

→いちご

大人は、基本のイチゴシリーズ。

色々食べても、やっぱりこのイチゴで〆たくなるんですよね。

だってもうイチゴの味がホントにイチゴで。

ランチ食べるより満足度が高いね、と呟いた私達。

010 お子らはこちらの生メロンミルク。

写真ではちょっと地味ですが。

味はしっかりメロンですが、意外とさっぱりしていてオトナな感じ。

二人とも「イチゴいいな~」とか言い出す始末。

だかたらあんだけ確認したでしょーにが。

「ホントにイチゴじゃなくてイイの?」

「だってメロンは限定だし~♪」とか言っちゃってさ。

ま、途中で交換こして、どちらの味も楽しめたので◎でした。

一年中カキ氷で営業している埜庵さん。

やっぱり夏に無性に食べたくなってしまうんですが、住宅街の中で駐車場が無く、いつも並ぶので頻繁には行けず。

でも、この先もず~っとず~っと忘れない感動の味なんだな。

もしかしたら移転しちゃうかも知れないそうなのですが、どこに移ったとしても、たま~に食べに行きたいな。

そこにしかなくて、わざわざ行く、ってことも美味しさや楽しみを増したりしますね。

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