« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

2011年4月29日 (金)

チョコミントのベビーシューズ

006_2 この春一番のベビーシューズ完成しました。

深みのあるチョコと、爽やかなミントの組み合わせ。

チョコミント、美味しそうpenguin

おばあちゃま(と言ってもお若い)からお孫さんへの贈り物。

選ばれている時のその表情とか話し振りに、お孫さんへの愛情がふぁ~っと現れてました。

私にとってお客様の革選びにお付き合いするのは大好きな瞬間だったりします。

サンダルも同じで、皆さんそこにすごく気合いが入るので、そのこだわる姿を見るのが楽しい。

お孫さんのお写真を拝見しましたが、キリッとした眉にお目目ぱっちりのハンサムボーイ。

お洋服も色々と凝ったものを着ているそうです。

今月1歳のお誕生日を迎えて、既にちょこちょこ歩いているそうな。

こちらの靴は、今年の秋冬、そして春先に活躍する予定です。

お洋服も色々と合わせやすい組み合わせですね。

トータルコーディネート&歩いているその姿をチラッと見てみたいeyeglass

2011年4月24日 (日)

展示会、再び

先月の展示会の延期以来、色々と検討した結果、来月再び展示会を開くことが出来るようになりました。

Artseashopgalleryfhoto場所は、artseaさん。

茅ヶ崎の一中通り沿いにある、真っ白な石造りの建物です。

2階のギャラリーでは、晴れた日は大きなガラス窓から富士山が眺められるそう。

とても気持ちの良い空間です。

1階はオリジナルのアクセサリーショップ。

自然をモチーフにした可愛いアクセサリーがたくさん。

展示期間は5月26日(木)~30(月)の5日間。

この5日間に気持ちをギュッと凝縮します。

今年の夏に間に合うように、必死で手を動かします。

そして、7月にはカロカロハウスさんでも再び展示会があります。

どちらもまた、詳細はこちらに順次アップしますので、どうぞ宜しくお願いします。

ひぇ~っと言うくらい忙しくなりますが、徐々にテンション上げて、私に出来ることをガンバリます。

エメラルドグリーンの扉の向こうに、楽しくて素敵なことをたくさん並べてお待ちしてます。

2011年4月19日 (火)

未来を切り開く

先日のyahooのサイトのトピックスに、とても良いコラムがありました。

とても希望の持てる、力強い内容だったのでご紹介します。

野尻哲也さんという方のコラムです。

問われる日本のエネルギー将来像(1)

問われる日本のエネルギー将来像(2)

問われる日本のエネルギー将来像(3)

またまたちょっと長いのですが、どうかじっくりと目を通してみて下さい。

希望が見えます。

田中優さん同様、こういう事を声を大にして発言してくれる方が増えたら、やっぱり日本の未来は明るいな、と単純ではありますが、素直に思えたのです。

福島の原発のことがあって、多くの人が原子力発電というものを改めて考え、知るきっかけになって、さぁここで方向転換を、と強く思い直したりもしています。

でも、じゃあこの先どうするか、という議論になると、エネルギー資源の乏しい日本は原子力に頼るしかない、という意見も意外に多かったりしますが、これから先、開発に同じ時間とお金をかけるとしたら、自然エネルギーと原子力、どちらを選ぶのが賢明か、という事ですよね。

私は、知識が乏しいながらも、ウィキペディアなどのお世話になりながら、太陽光、風力、地熱、水力、それぞれ少しずつですが勉強してみました。

可能性、たくさんありますね。

メリット、デメリット、もちろんあります。

でも、それぞれが補い合えば、多くの道が開けます。

野尻さんのコラムにもあるように、日本には”人”という資源があります。

日本人は、世界に誇れる高い技術を持ち、世界各国に自然エネルギー発電の技術を輸出しています。

その日本が、これからのエネルギーを転換していくことが不可能なはずは無いです。

国のエネルギー予算の見直しと共に、大手の企業が中小企業と手を組んでそれらの開発に取り組めば、原子炉で働くよりもずっと安全な雇用が生まれるのではないかと思います。

そして、システムが変わることによって私達が電気を選ぶ権利を持ったり、とにかく少しずつ前に前に踏み出せれば、この困難を糧に、日本は大きく生まれ変われるのでは無いか、と、私は勝手でも何でも希望を持っています。

東北がまた素晴らしい景観を取り戻し、日本は自然エネルギーによって美しい空気と安全な水と食糧で満たされ、それを世界に示すことによって、”ああ日本は素晴らしい国なんだ”とたくさんの外国人が訪れ、私達も誇りを持てる国になったら、今の子供達の未来にどれだけの財産を残せるか、と。

ドイツに住んでいた頃は、お店は早い時間に閉まってしまうし、会社も早く終わるし、そもそもヨーロッパは全体的に夜は薄暗いし、何だか寂しいな・・・と思ったこともありましたが、慣れると案外快適でした。

長い冬の夜、キャンドル囲んでお茶を飲んだり、それぞれの家庭の窓から漏れる柔らかい灯りに幸せを感じたし、みんな早寝早起きだったし。

ドイツの森は豊かで、そこを散歩する文化が残っていることも素敵だし、日本にも未来に引き継いで行きたい豊かな文化と自然がたくさんあります。

この狭い島国の地下が、六ヶ所村を拠点に放射性廃棄物で埋め尽くされて行く未来を子共達に託すなんて、絶対にあってはならないと思います。

お金よりも健康を。

007_2 この子達が歩く大地は、常に心豊かな希望で満たされた、美しいものであって欲しいと切に願います。

それにはまず、エネルギーを使い過ぎない暮らしを当たり前のものとして楽しむことと、自然エネルギーに大いなる可能性があることを知る努力をすることなんですよね。

2011年4月16日 (土)

桜 桜 桜

021 今年もまた見てきました。

満開の桜。

変わらずに、たくさんたくさん咲いていました。

027_3 本当にキレイだったな~。

ここ数日、風は少し強いけど、ポカポカ陽気が続いていますね。

そんな中で見る桜にとても癒されました。

世&ケンタ&ユニは大はしゃぎ。

017_2 どこまでも、どこまでも走って行くんだけど、桜もまたどこまでもどこまでも続いてて。

楽しそうだな~とその後姿をのんびり眺めました。

ユニ姫は、初の土手遊びに大興奮。

「あたし、草が好き!」

「坂が好き!」

そんな心の叫びが聞こえてくるかのように、あちこちを行ったり来たり。

嬉しさのあまり、とにかく挙動不審で、何か変なもの拾って食べやしないかとヒヤヒヤでした。

まぁ結局何か食べてましたけどね。花びらとか、草とか木とか。

008 世は基本、こういうところに来ると血が騒いでどっか行っちゃうもんですから、ケンタ君が甲斐甲斐しくユニをお世話してくれてました。

「ユニ!ユニ!」

と聞こえてくるのはケンタ君の声。

世・・・あんたの犬でしょーにが。

026最近考えることが多くて、ちょっと疲れたりもしてたんですが、こうやって子供達とワンコが思いっきり桜の中を走ったり笑ったりしてるのを見て、こちらも気持ちが明るくなりました。

桜は、こうやって必ず咲いて私達を癒してくれるんですよね。

もちろん毎年同じ気持ちで見て来たわけじゃないけど、良い年も悪い年もあったけど、でもこの季節になると、やっぱり桜を見に行こうと思うから不思議です。

毎年桜を見ずにはいられない。

見に行って、今年もこうしていられてやっぱり幸せだな・・・って再確認させてくれる桜。

来年もきっとまたキレイに咲いてくれるから、私もガンバロ、と思ったのでした。

2011年4月11日 (月)

守りたいもの

暖かいですね。

海の散歩が気持ち良いです。

Photo_2 海に行くといつも、その向こうに広がるもの、繋がった先にあるものを想います。

ユニも良く、遠くを見つめます。

この海岸に沿って、上に上に上がって行くと、福島の原発があって、震災で被災された方々もたくさん居て・・・。

トボトボ歩きながら、皆さんのことを想っています。

一日も早く、寒さや不便さから解放されますように。

過酷な作業から解放されますように。

そう祈り続けています。

書きたいことたくさんあるんですけど、上手く書けません。

様々な思いが駆け巡ります。

ベースにね、何が大切かをまず置きたいと思うんですよ。

子供達を、動物を、自然を、地球を、未来を守りたいと思います。

”生きる”ということを、とてもシンプルなものを大切にして全うしたいと思うのです。

変化には痛みが伴います。

膿を出すにはメスを入れないとなりません。

でも、やらないと。

痛くても、難しくても、大変でも、やらないと。

福島の原発が何とか修まってくれれば、街が修復してくれれば、そこだけを何とかすれば未来は完全に明るい、とは私は思わない。

被曝された作業員の方々は、この先何十年も不安とともに生きて行きます。

被害を受けた農家や漁業の方々、福島だけでなく全ての原発の周辺地域の方々、震災で無事だった方々は、多くのものを失って、それでもこの先ずっとずっと生きて行きます。

生まれてくる子供達。

芽吹く木々や花々。

そこに明るい未来を、希望を与えてあげられるのは、声を大にして被害を訴えられない弱き人々の心の声を代弁して、変わって行こうとする人がひとりでも増えることなんじゃないのかな・・・と思います。

良い意味での、前向きな危機感を持ち始めてます。

現状維持だとか、上からペンキを塗るだけではもうダメなんだと、少なくとも私はそれを認識することから始めたいと思います。

Photo_3小学校も給食も無事にスタートして、私も仕事を再開してます。

頑張ろうと思います。

目の前にいるこの子達の未来を、私は守りたい。

この手の中から、ありったけの思いを込めて靴を生み出したい。

この子達のために、誰かのために、私は痛い思いをしても、苦しいことがあっても、やっぱり大切なものは曲げられない。

今朝、テレビで原発の作業に向かう方とご家族の様子が流れました。

涙が止まりません。

2011年4月 2日 (土)

考えなければならないこと

もう4月、ですね。

気温も暖かくなって、外遊びが思いっきり出来る季節。

なのに、世と私はマスクが必需品で、長時間の外出も控えています。

あれからずっと、あれこれ勉強しています。

分らないなりに、それでも周りから入ってくる情報を全て必要なものだと考えて、一度は噛み砕いて消化しています。

原発に対する賛否両論、楽観派と慎重派、どちらにも耳を傾けています。

日本が一つになって頑張る時なのに、未だ原子力については意見が分かれるのかな・・・と思うと悲しいのですが。

そんな中でも、自分の軸をしっかり持って行きたいと思います。

知らなかった、よく考えなかった、なんて子供に対して言いたくないので。

こちらは、またまたドイツの知人が送ってくれた情報です。

元GE技術者・菊地洋一さんの講演

少し長いのですが、お時間があったら是非読んで頂きたいです。

2003年のものです。

胸に刺さる内容です。

そして、カロカロハウスのみどりさんのブログにあった、田中優氏の画像。

①から⑤まであって、1時間ほど掛かるのですが、やはりこちらも是非。

とても分りやすく、冷静に話されていて、心に響きます。

こちらも参考になります。

エコレゾウェブ 田中優 × 小林武史 緊急会談

本当に大きな、長い問題です。

もう変わるときなんだと思います。

福島原発の復旧作業がスムーズに行かないのも、何か意味があるんだろうと思うのです。

こんなに大変なことなんだ、犠牲を伴うものなんだ、というメッセージが。

もうずっとずっと前から言い続けていた人もたくさん居たのに。

知らなかったな・・・考えなかったな・・・と反省です。

もっともっと考え、学びます。

だって、子供たちは外で思いっきり走らないと。

水道の水を何の躊躇も無く使いたいし。

洗濯物はお日様の下でパリッと乾かしたいし。

どこの野菜でも、牛乳でも、美味しく頂きたいし。

子供達の未来を、明るくて、安全なものにするのは、私達オトナの役目だし。

間違えたなら、きちんとやり直さないと。

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »