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2009年7月

2009年7月22日 (水)

皆既日食

055 皆既日食・・・。茅ヶ崎のビーチにて・・・。

太陽は・・・・見えなかった・・・・。

ピーク時のえぼし岩です。ちっちゃ。

035 ひんやり、ちょっとだけ薄暗くて、快適な空気の中、お子らはビショビショになって波遊び。

059 人も少なくて、何だかプライベートビーチのようで、最後はすっぽんぽんで走り回ってました。

”皆既日食って~?”

46年振りの貴重さを訴えても意味なし。

ケンタ君のママお手製のラップの芯で作った観測用の筒もむなしく・・・。

すごいまったりとした海岸に、とにかく微笑するしかない私たち。

テレビの映像はものすごくドラマチックで、インタビューに答える人々も興奮気味。

「人生観がガラリと変わりました!」

イイなぁ・・・。

でも、あのサザンビーチの何とも言えない空気も私は好きでした。

何十年かに一度しか味わえない貴重な事と、かけがえの無い繰り返される日常が、雲に覆われて入り混じったグレーの景色。

子供たちの笑い声。

きっと忘れません。

次の皆既日食は観れますよね。

ちなみに私は、人生観をガラリと変える体験を、アフリカの景色を観る機会に期待したいと思います。

いつか必ずケニアに行くんだ。    

2009年7月18日 (土)

水疱瘡

水曜日の夜から熱を出した世は、翌朝発疹が見つかり、水疱瘡と判明。

予防接種はあえて受けていなかったので、掛かって良かったな、とは思いましたが、幼稚園のお泊り会はお休み。

親子でがっくし。

先生のご好意で、花火だけこっそり観させて頂きました。

花火を観ながら、お友達のワ~、キャ~なんて歓声を聞いて、さぞかし寂しいだろうと思ったのですが、本人は意外とケロッとしています。

花火が終わったらサッサと退散。

「俺、早起き苦手なんだよね・・・」と、朝6時に起きるスケジュールにずっとひるんでいたみたいで。

 その後も水泡は絶好調に増えて、昨晩は痒みのピークだったみたいです。

痒くても、掻きむしると跡になるし、横でさすりながら眠くて朦朧とする私。

世もすこぶる不機嫌で、のどが渇いた、トイレに行きたい、とアレコレ言って全く熟睡できない様子・・・。

そして、私の眠気もピークで、世の「そこじゃなくてこっち!」などどと繰り返されるわがままについに切れて、「自分で掻きなさい!」と背を向けて寝てしまいました。

悲しそうに大泣きする世。でもその後の記憶はありません。

気づけば二人とも爆睡していたようです。

朝起きたら、「お母ちゃんに”あっち行け!”って言われる夢見ちゃったよ・・・」とつぶやく世。

あ、夢じゃないです・・・。言ったかも、です。

 親として、情けなくなるのはこんな時です。

どんなに毎日「愛してるよ。大好きだよ。」なんて言ったって、たった一晩の眠気にすら勝てないのか・・・。

世の成長にどんどん甘えて、彼を大きく包み込む事に手を抜いていないか・・・。

また自己嫌悪です。

結局精神的に支えてもらっているのは私の方なんです。

親って何かな・・・と。

私は、もう自分丸出しで、きっと彼からしたら全然尊敬できる人間じゃないだろうし、

そんなんだけど、一応彼を育てる立場にいる、ってのが申し訳ないような。

でも世ちゃん、お母ちゃんはさ、とにかく自分の人生だけは全力で生きてみるからさ、

あなたのことはちょっと放って置かざるを得ないこともあるけどさ、

だからこそ、世ちゃんの人生もとやかく言わないし(口うるさいけどね)、信じてるからさ、

ただただ一緒に歩もうね。

眠気に負けてごめんね、世ちゃん。

その眠気の向こう側に、親として見えてくるものがあるんだろうな・・・。

眠気の向こう側・・・。

そういう意味では、ももにも鍛えてもらってるんだろうな・・・。

完全に独り言、でした。

 

2009年7月 7日 (火)

願えば叶う

七夕、ですね。しかも満月。

特別な気分です。

私たち親子の願いは、ディズニーランドに託して来ました。

061 茅ヶ崎市の”親子ふれあい大会”というものに当選しまして、先週の日曜日、ディズニーランドに行って来ました。

七夕前の一週間だけ、ワールドトレードセンターに大きな笹が置かれ、そこにミッキーの短冊で願い事を飾れます。059

世の願い・・・”いつも すてきないちにちに なりますように”

お母ちゃん、泣けました・・・。

なるよ、世ちゃん。

あなたの未来は、楽しくても、悲しくても、どんな事があっても、それは”すてき”なんだよ。

 ディズニーランド・・・今更語るのもなんですが、私は好きです。

042 夢の国。それは、きっと叶う夢。

そこに居る人たちは、本当にみんな楽しそうで。

お揃いでミニーのカチューシャをして歩く女子高生はキラキラしてます。

パレー037ドの場所取りで生気の無いお父さんでさえも、私はそこに幸福を垣間見たりします。

何よりも、我が子のこの笑顔。

ディズニーランドには、子供たちのこんな笑顔が溢れてます。

ミッキ051ーは大胆にも、夢や希望をストレートに謳いますが、私はそんなミッキーが好き!

「素晴らしい未来がみんなを待ってるんだ~。ここへおいでよ~」と。

いつもワンマンズドリームショーでうるうるして、心を新たに。

”ミッキーマ~ウスOh!ミッキーマ~ウス、世界のぉ~恋人~”だって。

理屈じゃないんだね。

願いは叶う、そう思わせてくれるディズニーランド。

034

It's a small world のポスターも可愛くて大好き。

世界はひとつ・・・本当にそう思うのです。

 ももの面倒を見てくれた、ちーぼーママ、本当にありがとうございました。

老犬介013護の中、久しぶりの遠出に本当に癒されました。

そして、前回ディズニーシーに連れて行ってくれたゆかりさんにも本当に感謝です。

               シーでもこんなイイ顔してました。

最近写真ではいつもふざけるから、私にとっては宝物の笑顔です。

七夕の夜・・・皆さんの願いも、きっと叶いますように。

2009年7月 3日 (金)

夏への扉

梅雨・・・真っ盛り。毎日良く降ります。

私の育った街、青梅に、大好きなカフェがあります。

570 カフェの名前は”夏への扉”。

ハインラインのSF小説、”夏への扉”から取ったそうです。

569 オーナーは、とても柔らかくて、不思議な魅力を持った50代と思われるご夫婦。

行く度に、二言三言言葉を交わしますが、あれこれ話し込んだことはありません。

ふんわりとした、奥の深い感じの方々なので、私としても、親しくならずに距離をおきたい気がするのです。

昔は診療院だったというこの建物が、何代かの持ち主を経て、今に至っています。

実家に帰る度に、必ずこのカフェに立ち寄ります。

2006 すぐ下を青梅線が通っていて、窓から、ガタンゴトンとゆっくり走るオレンジ色の電車を眺めながら、まったりと、実にまったりとお茶を飲みます。

世はいつもレモネードか梅ジュース、私はチャイかラッシーを。

何時に行っても、お店の中は光で溢れていて、夏はクーラーなんてもちろん無くて、それでもとても居心地が良くて。

このカフェがあるから、私はこの街を好きな気がします。

青梅を出てから、かなりの年月が経ちました。

自分の育ったこの街では、色んな想いがあって、それは楽しいことばかりじゃなくて。

それでも、ここでお茶をする度に、やっぱりこの街が好きだな、と思うのです。

2008 この空気も、この匂いも、自転車でヘルメットをかぶって通学していた中学生のあの頃のままで、懐古というか、郷愁というか。

あの頃の切なさは今の私をつくっているし、そんなことを思い出せるこのカフェは、とても大切な存在です。

今の自分。

前へ進むには、勇気を持って、忘れてしまいたいこともあるけれど、

たった今、ここに立つ自分は、いつも新しくありたいけれど、

昔に帰って大切なものを拾い集めるのも、悪くない・・・よな。

2006_2 今は、こうして向かい合って、黙って一緒にお茶を飲む息子の存在が、不思議だけれど、何より幸福なのです。

”夏への扉”は青梅駅から歩いて5分です。

ふらりと立ち寄って見て下さい。

青梅は意外と見所多し、な古い街です。

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